「2017年6月」の記事一覧

POG2017シーズン、カネヒキリ産駒は82頭です。 屈腱炎を克服し、ダートGⅠ7勝の名馬ですが、どうも芝の競馬には合わないようです。 毎年ソコソコの頭数はいるので、いずれは芝向きの馬も出てほしいですが、無難にダートから […]

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POG2017シーズン、2年目のトビーズコーナー産駒は37頭です。 5頭が出走してしまい出遅れた感は否めないですが、ポイントシェア部門などでは面白そうなので、チェックしておきます。

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POG2017シーズン、パイロ産駒は76頭です。 重賞勝ち馬も出していますが、基本的には少人数馬をポイントシェア部門で狙いたいところです。

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POG2017シーズン、シニスターミニスター産駒は、昨シーズンの47頭から大幅に増えて86頭です。 イメージ的には新潟のダート1800ｍが得意の印象もありますが、短距離もこなせる産駒もいます。

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POG2017シーズン、フリオーソ産駒は79頭です。 初年度の2016シーズンは小倉の芝1200ｍでデビューする馬もいました。 基本はダートですが、意外と早い時期から動ける感じです。

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2017年シーズン、プリサイスエンド産駒は53頭です。 エンドスウィープの後継種牡馬として導入されましたが、まだクラシック級の産駒は出ていません。 ダートで堅実なイメージですが、最近は僅かながら芝で通用する馬も出てきてい […]

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POG2017シーズン、ジャングルポケット産駒は44頭です。 頭数少なくなりましたね、ちょっとさびしい気がします。 底力勝負には強いはずなので、大物出現に期待したいところです。

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POG2017年シーズン、ナカヤマフェスタ産駒は63頭です。 今のところ、1600万特別を勝ったヴォージュが出世頭ですが、初勝利がダービーデイと、POG向きでは無いかもしれません。

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POG2017シーズン、2世代目になるリーチザクラウンの産駒は33頭です。 いきなり初年度から、シンザン記念馬キョウヘイを出しました。 今年も産駒は少ないですが、侮れない種牡馬です。

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POG2017シーズン、タニノギムレット産駒は54頭です。 タニノギムレットの代表産駒といえばウオッカです。 最近は旬を過ぎた感じでしたが、現4歳のブラックスピネルがそれなりの活躍を見せて、盛り返す気配もありそうです。

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